保険で額が異なる満期保険金

保険には、一度かけた保険料はそのまま戻ってこなくなる掛け捨てタイプと、満期が来たら保険金を受け取ることのできる満期保険金タイプがあります。一般的には、前者は保険料が安くなっており、後者は満期になると支払った保険料に近い金額が戻ってくるものの、毎月の保険料は高くなっています。また、途中解約すると大幅な元本割れになりますので、基本的には満期まで保険料を納め続けるつもりで加入しなければなりません。

テニス03
また、満期で保険金が返ってくる商品にもいくつか種類がありますが、保険の商品によっても保険金の額は異なってきます。学資保険は満期があらかじめ決まっており、元本以上の返戻金が約束されているものの、満期のタイミングは子供の年齢によって決められていますので、子供が小さいうちしか加入できないというデメリットもあります。一方、養老保険は好きな時に解約はできますが、加入して間がないうちに解約しようとすると返戻率はかなり低くなりますので、あまりおすすめできません。しかし、保障もついていますし、養老保険を学資保険の代わりに長期間加入し続けて返戻率を上げていくと、学資よりも自由度の高い、貯蓄性の高い保険にもなりえます。

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