保険期間はどれくらい?

保険期間とは文字通り保険に付いている保障の有効期間のことをです。生命保険に限らず損害保険でも保険の有効期間が保険証券に明記されています。
保障の有効期間が長ければ長いほど保険料は高くなるように保険商品は設計されています。保険の有効期間を短く、保険金を安く設定すれば保険料が安くなります。
保険には終身保険と定期保険がありますが、終身保険は保険の有効期間が一生涯、定期保険は保険の有効期間は保険証券に記載されている期間だけということになります。定期保険は保障の有効期間が1日でも過ぎると効力がなくなります。定期保険は期限に区切りがあるため保障を一定期間だけでも手厚くしたい人に重宝されています。
定期保険の加入者の加入動機は住宅ローンなど多額の負債を長期にわたって返済する必要がある場合など、ローン返済期間のみの手厚く、あとは保障は不要などという場合に支払保険料を抑える手段として有効です。住宅ローンの場合は終身保険に定期保険を組み合わせて保障を手厚くするという方法が一般的です。
よく混同されるのは支払期間です。支払期間は保険の有効期間とは別の話となり、保障の有効期間を何回払いで購入するかという話になります。混同しないようにしましょう。

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